永遠の命とはなんだろうか。永遠の命が単に終わりのない年月の進行だと思うのは間違いだ。新約聖書共通の〝永遠”という言葉は、質という考えと同時に量と言う意味合いが含まれている。事実永遠の命は、時とは全く関連していないから、”年月”とは全く関係ないのであります。永遠の命は、範囲外で、時を超えて作動することもできるのだ。 永遠の命とは、イエス・キリストを通して神との関係が回復され、神と共に生きる者とされている状態のことである。 永遠の命とは、生物学的な命、生命のことではなく、キリスト信仰(しんこう)によって、信じた者に与えられるものである。と、そう言われても、具体性がないと思われるかもしれない。 しかし、口語訳 ヘブル人への手紙 11章1節 には
信仰とは、望んでいる事がらを確信し、まだ見ていない事実を確認することである。
とある。この言葉を解するなら決して摩訶不思議なことではないのだ。永遠の命が与えられるということは、この言葉が示すように、確信となると言える。
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